官設鉄道に機関車4両が増備された一方、工部省釜石鉱山鉄道の機関車1両が廃車されました。初めての廃車車両です。また、官設鉄道内で6両の機関車の移動があったほか、官設鉄道から10両が日本鉄道に貸し出されました。