官設鉄道東部地区に機関車17両、官営幌内鉄道に機関車1両、阪堺鉄道に機関車2両が増備され、官設鉄道から機関車8両が日本鉄道に貸与されました。また、保管されていた釜石鉱山鉄道の機関車2両が阪堺鉄道に移動しました。