車両の動き
- 明治15年 幌内鉄道4号機関車が輸入されました。幌内鉄道の4両目の機関車で、愛称は「光圀号」です。
- 明治15年 幌内鉄道3号機関車が輸入されました。幌内鉄道の3両目の機関車で、愛称は「比羅夫号」です。
- 明治15年 官設鉄道33号機関車が日本鉄道に貸し出されました。これで日本鉄道の機関車は3両となりました。
- 明治15年 官設鉄道31号機関車が日本鉄道に貸し出されました。
- 明治15年 ベイヤー・ピーコック社製の官設鉄道33号機関車が東部地区に輸入されました。旅客用のテンダ機です。
- 明治15年 ベイヤー・ピーコック社製の官設鉄道31号機関車が東部地区に輸入されました。旅客用のテンダ機です。
- 明治15年 ベイヤー・ピーコック社製の官設鉄道29号機関車が輸入されました。日本鉄道に貸与予定でしたが取りやめて西部地区に配置されました。
- 明治15年 ベイヤー・ピーコック社製の官設鉄道27号機関車が輸入されました。日本鉄道に貸与予定でしたが取りやめて西部地区に配置されました。
- 明治15年 官設釜石鉱山の閉山に伴い、官設釜石鉄道3号機関車が使用停止されました。
- 明治15年 官設釜石鉱山の閉山に伴い、官設釜石鉄道2号機関車が使用停止されました。
- 明治15年 官設釜石鉱山の閉山に伴い、官設釜石鉄道1号機関車が使用停止されました。