明治21年（1888年）の車両の動き

明治21年　イギリス、ナスミスウィルソン社製の官設鉄道86号機関車が輸入され、官設鉄道西部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ナスミスウィルソン社製の官設鉄道88号機関車が輸入され、官設鉄道西部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道90号機関車が輸入され、官設鉄道西部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道92号機関車が輸入され、官設鉄道西部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道94号機関車が輸入され、官設鉄道西部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道96号機関車が輸入され、官設鉄道西部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道98号機関車が輸入され、官設鉄道西部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道100号機関車が輸入され、官設鉄道西部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の官設鉄道119号機関車が輸入されました。日本鉄道に貸与するため東部地区に配置されたと思われます。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の官設鉄道121号機関車が輸入されました。東部地区に配置されたと思われます。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の官設鉄道123号機関車が輸入されました。東部地区に配置されたと思われます。
明治21年　イギリス、ダブス社製から大阪鉄道がＡ形1号機関車を輸入しました。
明治21年　イギリス、ダブス社製から大阪鉄道がＡ形2号機関車を輸入しました。
明治21年　イギリス、ダブス社製から大阪鉄道がＡ形3号機関車を輸入しました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道125号機関車が輸入されました。両毛鉄道に貸し出すため東部地区に配置されました。
明治21年　官設鉄道125号機関車が両毛鉄道に貸し出されました。両毛鉄道では125号機関車として路線建設や営業用に活躍しました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道127号機関車が輸入されました。両毛鉄道に貸し出すため東部地区に配置されました。
明治21年　官設鉄道125号機関車が両毛鉄道に貸し出されました。両毛鉄道では127号機関車として路線建設や営業用に活躍しました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道129号機関車が輸入されました。両毛鉄道に貸し出すため東部地区に配置されました。
明治21年　官設鉄道129号機関車が両毛鉄道に貸し出されました。両毛鉄道では129号機関車として路線建設や営業用に活躍しました。
明治21年　ドイツ、クラウス社製の伊予鉄道甲1形1号機関車が輸入されました。
明治21年　ドイツ、クラウス社製の伊予鉄道甲1形2号機関車が輸入されました。
明治21年　イギリス、ナスミスウィルソン社製の官設鉄道102号機関車が輸入されました。東海道線国府津－沼津間の建設工事に従事しました。
明治21年　イギリス、ナスミスウィルソン社製の官設鉄道104号機関車が輸入されました。東海道線国府津－沼津間の建設工事に従事しました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道131号機関車が輸入されました。水戸鉄道に貸し出すため東部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道133号機関車が輸入されました。水戸鉄道に貸し出すため東部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ダブス社製の官設鉄道135号機関車が輸入されました。水戸鉄道に貸し出すため東部地区に配置されました。
明治21年　イギリス、ヴァルカン・ファウンドリー社製の山陽鉄道1号機関車が輸入されました。まずは路線建設に従事したものと見られます。
明治21年　イギリス、ヴァルカン・ファウンドリー社製の山陽鉄道2号機関車が輸入されました。まずは路線建設に従事したものと見られます。
明治21年　イギリス、ヴァルカン・ファウンドリー社製の山陽鉄道3号機関車が輸入されました。路線建設に従事したものと見られます。
明治21年　官設鉄道131号蒸気機関車が水戸鉄道に貸し出されました。水戸鉄道では131号機関車として路線建設に従事したものと見られます。
明治21年　官設鉄道133号蒸気機関車が水戸鉄道に貸し出されました。水戸鉄道では133号機関車として路線建設に従事したものと見られます。
明治21年　官設鉄道135号蒸気機関車が水戸鉄道に貸し出されました。水戸鉄道では135号機関車として路線建設に従事したものと見られます。
明治21年　イギリス、ヴァルカン・ファウンドリー社製の山陽鉄道4号機関車が輸入されました。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の官設鉄道137号機関車が輸入されました。日本鉄道に貸与するため東部地区に配置されたと思われます。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の官設鉄道139号機関車が輸入されました。日本鉄道に貸与するため東部地区に配置されたと思われます。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の官設鉄道141号機関車が輸入されました。それほど間をおかずに甲武鉄道に譲渡されます。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の官設鉄道143号機関車が輸入されました。それほど間をおかずに甲武鉄道に譲渡されます。
明治21年　ドイツ、ホーヘンツォレルン社製の讃岐鉄道Ａ1形1号機関車が輸入されました。
明治21年　ドイツ、ホーヘンツォレルン社製の讃岐鉄道Ａ1形2号機関車が輸入されました。
明治21年　官設鉄道141号機関車が甲武鉄道に譲渡されました。甲武鉄道ではいったん141号機関車とされました（改番予定あり）。
明治21年　官設鉄道143号機関車が甲武鉄道に譲渡されました。甲武鉄道ではいったん143号機関車とされました（改番予定あり）。
明治21年　イギリス、ヴァルカン・ファウンドリー社製の山陽鉄道5号機関車が輸入されました。
明治21年　イギリス、ヴァルカン・ファウンドリー社製の山陽鉄道6号機関車が輸入されました。
明治21年　甲武鉄道141号機関車が甲武鉄道Ｋ1形1号機関車に改番されました。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の山陽鉄道7号機関車が輸入されました。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の山陽鉄道8号機関車が輸入されました。
明治21年　イギリス、ナスミス・ウィルソン社製の山陽鉄道9号機関車が輸入されました。